日本コンセントリクス バイリンガル対応 スタッフ募集

グローバル企業"らしさ"が魅力の環境で、
英語力を活かす・伸ばせるお仕事

日本コンセントリクスは、
世界70か国以上でカスタマーケアやBPO事業を展開し、
ナスダック(NASDAQ)に上場している企業です。
顧客企業のお客様をサポートするお仕事で、あなたの英語力を活かしてみませんか。

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APPEALお仕事の魅力を紹介

英語を用いるお仕事の内容について

前提として、当社ではプロジェクトごと(顧客企業の案件ごと)に英語を用いる割合が異なることをご理解ください。

そのうえで、お仕事の内容を一部ご紹介します。
・お客様と会話、チャット、メールでのやり取りが中心のカスタマーサポートやテクニカルサポート
・ドキュメンテーションに必要な翻訳作業
・海外から来日する指導役と連携するトレーナー
・プロジェクト全体を統括し、海外オフィスとも連携するマネージャー …など

ほかにも様々なお仕事があり、入社後に皆さんの得意な点を考慮して適材適所で配置を検討します。
英語力を活かしたお仕事にご興味がおありでしたらぜひご応募ください。

やりがいと成長実感

当社では、能力や適性に応じて様々なお仕事をお任せしています。また、年齢や勤続年数とは関係なく自分の能力を活かせるポジションへ昇進できる文化があります。キャリアアップを望む方には活躍の機会が多い環境です。
当社には日本語対応のみのプロジェクトもありますが、昇進と共に英語力が求められる傾向が高いため、その点でもバイリンガルスタッフは機会を得やすいと言えます。

また、顧客企業のコンタクトセンターを運営するという事業の性格上、オペレーターの立場なら「明らかにお客様との対話がスムーズになった」など、ダイレクトに自身の成長を感じることができます。マネジメント層も、取り組んだ課題の成果が数字の改善として現れるため、実感を得やすいです。

英語を用いるお仕事だからこその厳しさ

バイリンガルの方でも、ネイティブの方と接点が増えるなどの理由から、ご自身の英語力が壁にぶつかったように感じる場合が少なくありません。
ただ、それは皆が乗り越えてきた壁なので、周りの人にアドバイスを求めることもできますし、会社の支援制度を使って英語力を磨くこともできます。
英語を勉強したい人達がプロジェクトを超えて集まり、勉強会を行っている拠点があるなど、学ぶ意欲を支える体制・制度は万全です。

英語力だけでなく、様々なスキルを伸ばせる

当社のスタッフは、お仕事を通じて様々なスキルを身に付けています。
最も多い回答が、英語力が伸びたことです。
オペレーターの場合、英語が母国語か第二言語か・文化的背景の違いなどを考慮した会話ができるようになったという声も多いです。
また、ポジションが上がると、目的に沿った結果を出すために、交渉を含め相手の立場に立った英語のコミュニケーション能力が上がったという声もありました。

英語力のほかには、ITスキルの向上・データ分析力・顧客企業のプロジェクトに必要な業界専門知識の獲得など、日常業務の中で多くのスキルが身に付いたと実感できているようです。

WORK ENVIRONMENT職場環境

風通しの良いフラットな環境

当社は、経営層までフラットに会話ができる環境で、自分の意見が届く実感を持ちながらお仕事ができます。

トップダウンの構造は日本コンセントリクスとは無縁です。
スタッフからも、「従業員の声を聞こうという姿勢が随所に見られる」「上司や同僚とコミュニケーションを取ったり、自分の意見を伝えられる機会が多い」と実感の声が寄せられています。

助けあえる、チームワークの良さ

全員が受講する研修でも言及されますが、会社全体で他者を受け入れるマインドセットが重要視されています。
社長や経営層が「スタッフを大切にすること。仲間を思いやること」を日常的に言葉にするので、社内でも人を大切にする文化が根付いています。

新しく仲間になる方が不安にならないよう、サポートする体制がどのチームでも自然に培われ、入社してすぐの時期でも相談がしやすい環境だと好評を得ています。

スキル・実績重視。
意欲次第でキャリアアップ可能!

現在活躍中のスタッフは、ためらわず様々なことにチャレンジするスタイルの方が多いです。スタッフ同士が日常的に刺激を受けつつチームとして前に進むため、自身の成長のイメージがしやすい環境です。フラットな社風も相まって、チャレンジする人は周囲からも後押し・サポートしてもらえます。

また、公平な基準のもとで成果をはかるため、納得感のある評価が得られます。
年功序列ではなく、本人の能力と成果を適正に判断し、能力のある人は着実にキャリアアップを重ねられる環境であると言えます。

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INTERVIEW先輩インタビュー

K・Rさん 2022年入社 オペレーションマネージャー

高め合い、助け合える仲間がいる。
風通しの良いグローバルな職場です。

K・Rさん 2022年入社 オペレーションマネージャー

──入社のきっかけを教えてください。

もともとマレーシアのコンセントリクス社で2年ほど働いていたのですが、帰国しないといけなくなった際に、日本コンセントリクスの採用チームを紹介いただき、2022年に入社をしました。
上司と部下の垣根も無く、フラットな関係性の中で働けるグローバルな環境が気に入っていましたので、日本でも同様の働き方ができる日本コンセントリクスへの入社を決めました。

──職場の雰囲気について教えてください。

マレーシアの時に感じていた風通しの良さは、日本でも変わらずに感じられている魅力ですね。
英語力を活かしたい方が集まっているので、モチベーションが高いことも特徴です。
私のいる福岡の事業所でも、英語を話せるリーダー社員がみんなを集めて自主的な勉強会を開くなど、意欲的な社員が多数活躍しています。

また、日本コンセントリクスは社歴や年齢に関係なく、キャリア形成のチャンスを与えてくれる会社です。
英語に限らず、研修やセルフラーニングの機会も豊富にあるので、「やりがいあるポジションで活躍したい」「英語力を伸ばしたい」という方にはぴったりな環境だと思いますよ。

──未来の後輩社員に向けてのメッセージをお願いします。

現在、英語力を活かすプロジェクトのニーズが高まっており、バイリンガルスタッフとしてご入社される方は特にキャリアアップのチャンスが豊富だと思います。
もちろん、新しい挑戦には悩みが付き物ですが、周りは手を差し伸べてくれる優しい先輩ばかりなので、安心して飛び込んできてください。
日本コンセントリクスには、どの事業所、どのプロジェクトで働いたとしても、変わらずに風通しの良い働きやすい職場が待っています。

K・Kさん 2023年入社 オペレーションマネージャー

多くの実践経験から学べる、
英語力で本当に大切なもの。

K・Kさん 2023年入社 オペレーションマネージャー

──入社のきっかけを教えてください。

前職でも同じ業界で働いていたのですが、持っていた英語力を活かす機会がなく、日本コンセントリクスへ転職しました。
入社をしてみると、英語力を活かせるだけではなく「この業務もやってみない?」と、新しい挑戦を後押ししてくれたり、上司や仲間とフラットな関係で相談できたりと、グローバル企業ならではの風通しの良さに驚きましたね。

──バイリンガルスタッフならではのやりがいを教えてください。

英語力の成長スピードが早いことです。
以前は単語力を身に付けることが大切だと思っていましたが、業務の中で多くの方とコミュニケーションを取るうちに、異文化だからこその表現の違いがあるという本質的な部分に気づくことができ、情報伝達力が何よりも大切なのだと気づけました。
コミュニケーションの回数が多いですし、上手くいくと相手の反応が声でわかるお仕事なので、その場で自分の成長を実感できるのも魅力の一つです。

──未来の後輩社員に向けてのメッセージをお願いします。

英語力のレベルや得意な分野は先輩たちも様々です。
個々の特徴を活かして業務をアサインしていきますので、過度な不安を感じることなくチャレンジしてください。
「英語力を伸ばしたい」という意欲があれば、輝ける環境・制度がすでに整っている会社です。

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SUPPORT研修・スキルアップ支援

  • ステップに合わせた研修内容

    研修内容の詳細は、プロジェクト(顧客企業の案件)やポジションによって内容が異なります。
    ここでは、概ねどのプロジェクトでも行われる研修についてご説明します。

    • 入社時:
      セキュリティ研修・コンプライアンス研修・ビジネスマナーなどの基本的な研修を受けます。
    • 業務開始:
      顧客企業のプロジェクトに必要な業界知識や専門知識の習得、実務についてOJTで学ぶ場合も。
    • 昇進時:
      リーダー研修・アンガーマネジメント研修・コーチング研修など、マネジメントに必要な研修が多数用意されています。
    • 自己学習(オンラインツール):
      空き時間を使って様々なビジネススキルについて学べる、「Concentrix University」というサポートがあります。
  • カルチャーを学ぶ研修

    一般的なビジネススキルやビジネスマナーに関する研修だけでなく、企業文化を学ぶ研修を実施しています。

    様々な文化的背景や立場を持つ人々が、それぞれに望む働き方を実現するためには、どのような考え方を育み、相手を尊重する必要があるのか?を学びます。そしてそれを日々のお仕事の中で実践することが求められます。

    また、世界各国のオフィスの同僚たちとも円滑なコミュニケーションが取れるよう、対話や会話における文化的差異についても学びます。
  • 英語の学習支援制度

    当社では、グローバル企業という性格上、従業員の語学学習のサポートに力を入れています。(※雇用形態によって条件あり)
    • 資格取得受験料補助制度:
      一例として、TOEIC®受験料は年1回まで、受験費用の100%を当社が負担します。
      ほか、部門によって推奨資格もあり、それらの受験も100%の費用補助が受けられます。(※いずれも合格が条件)
    • 教育費補助計画制度:
      規定の条件を満たす、様々なジャンルの講座を任意で選べます。(規定あり)その受講料の75%を当社が負担します。
      例えば、英会話の通信・通学コースもここに含まれます。
    • 教育費補助計画制度(英語学習):
      当社指定の英語学習コースの中から、希望のコースを選択し受講する場合に、受講料の75%を当社が負担します。
  • オペレーター未経験者でもOK!

    電話応対のお仕事が初めての方でも「独り立ち」できるよう、丁寧に段階を追って研修を行います。
    • トークスクリプト:
      対応する際の定番のご説明内容を、声に出して読み合わせる
    • ロールプレイング:
      先輩や同期と「お客様役・オペレーター役」になって実際に会話を行う
    • OJT:
      トレーナーや先輩と一緒に実務を行いながら業務に必要なスキルを身につける
    • フォロー:
      電話などの応対が終わった後に、トレーナーからフィードバックを受ける

BENEFIT PACKAGE福利厚生・働くメリット

「働き方」の希望を描ける

当社では、顧客企業のプロジェクトごとに働き方が異なります。そのため、多彩な案件を手がけることで働き方のバリエーションが広がります。ご自身やご家族の都合に合わせた働き方から、しっかりキャリアアップを目指す働き方・学び方まで、様々なご希望をお聞かせください。
  • 服装・髪型は自由です
  • 勤務時間の短いパート社員や、平日に休みがあるシフト制、毎日同じ時間に働くスタイルなど、プロジェクトによって様々な就業形態があります
  • 「完全在宅勤務」や「在宅と出社のハイブリッド型勤務」の案件もございます
    自宅にいてもオンライン研修やビデオ会議、チャットでの質問や確認など、出社と変わらず能力が発揮できる環境があります

ライフステージの変化にも支援を

「ワークライフバランス」は、日本コンセントリクスが重点を置く取り組みの一つです。以下はその一例です。
  • 育児休業は最長で「お子さんが2歳の誕生日を迎えるまで」が対象
  • 看護休暇が「1時間・半日・1日単位」で取得できる
  • 託児所利用手当あり(6歳未満児を対象として月額5,000円)
  • 病児保育手当あり(小学6年生までを対象として1回あたり2,000円)
女性社員の育児休業取得率はほぼ100%で、男性社員の育児休業取得率は46.2%(増加傾向)です。出産前後も安心してお仕事を続けられると好評です。
また子育てに限らず、介護やご自身の病気など、ライフステージの変化にも柔軟に対応できるよう、各種制度を整えております。

プライベートの充実を図れる環境

シフト制などの勤務形態によらず、完全週休2日制(=必ず一週間に2日のお休みを付与)のため、安定的にお休みが取れます。2024年度の年間休日は122日となっています。
残業も少ないため、毎日のプライベートの時間を確保しやすいです。
なお、正社員の有給取得率は89.6%で、積極的な休暇取得に理解がある企業風土です。

マネジメント層でも、幼いお子さんの子育てをしながら無理なくお仕事ができており、趣味や習い事、旅行やボランティア活動を楽しむ方も多く、皆さん充実したプライベートタイムを過ごしておられます。

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FAQよくあるご質問

コールセンター業務は未経験ですが、応募可能でしょうか?
もちろんです。当社では、コールセンター業務未経験のスタッフが多数活躍中です。
丁寧な研修や、実業務を経験しながら先輩社員のサポートを受けられるOJTなどが充実していますので、未経験でもご活躍いただけます。
PC操作が得意ではありません。応募可能でしょうか?
はい。コールセンター業務では、難しいアプリケーションを使うことはありません。
ただ、電話応対をしながら、お話しの内容を入力する作業が日常的に発生します。
そのため、お話しをしながらタイピングができる方は大歓迎です。

タイピングが苦手だと感じておられる方でも、練習をすれば皆さん短期間で上達されていますので、ぜひ挑戦いただきたいです。
英語を使用する頻度はどれくらいですか?
プロジェクトごと(顧客企業の案件ごと)に異なります。

例えば、同じオペレーターという職種でも、プロジェクトによって求められるものはかなり違いがあります。
「電話応対は日本語、チャットやメールは英語で対応」
「電話応対、チャット、メールなどすべて英語で対応」など。
気になる点は、面接時に気がねなくご質問ください。
「TOEIC®で○○点以上」など、必要な英語力の目安はありますか?
プロジェクトごと(顧客企業の案件ごと)に異なるため、一律で「TOEIC®で○○点以上」と申し上げることができません。ご了承ください。

なお、配属については、入社後に皆さんの得意な点を考慮し、適材適所で配置を検討しています。
例えば、同じくらいの英語力をお持ちの方でも、直接会話でやり取りするのが得意な方もいれば、読んだり書いたりするドキュメンテーションが得意な方もいます。
マネジメント層が丁寧に得意・不得意を把握し、ご本人の意向もヒアリングしながら配属を決定しますので、英語を活かしたお仕事にご興味がおありでしたら、ぜひご応募ください。
外国籍の方は何人くらい働いておられますか?
事業所(地域)やプロジェクトによって異なります。
外国籍のスタッフもいますし、日本人でバイリンガルのスタッフもいますので、日常的に英語に接する機会は多いと思われます。
ミーティング時は、同時通訳を受けられますか?
ミーティングの内容など、状況によります。
必要に応じて同時通訳をつける場合もありますし、チャットなどで内容をお伝えするだけの場合もあります。
英語の資格取得支援や、英会話レッスンの補助などの制度はありますか?
はい。プロジェクトによって推奨される資格は異なりますが、資格取得推奨制度があります。

■資格取得受験料補助
 ・年1回、TOEIC®など資格取得のための受験料を100%補助
■教育費補助計画制度
 ・英会話を含めた、各種スキル獲得のためのコースを任意で選択できる(規定あり)。受講料の75%を補助
 ・英語学習:当社指定英語学習コースの、受講料の75%を補助
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